日本AND愛安得 天平用除振臺天然花崗巖

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AD-1671/AD-1671A除振臺の取扱說明書

1.はじめに

AD1671 :BM シリ一ズ等の分析天ひん用除振臺。

AD1671A:レオメ一タ(RV シリ一ズ)/粘度計(SV シリ一ズ)用除振臺。

■除振臺(AD-1671/AD1671A)を安全にお使いいただくため、使用前に本書を読み內(nèi)容をよくご理解

ください。誒った取り扱いにより事故が発生するニとがあります。

■振動のある環(huán)境下で、分析用電子天びんまたは粘度計を使う時は、除振臺の使用をお勧めします。

振動の原因は、遠くで生じた地震、季節(jié)風(fēng)、臺風(fēng)、車両の走行、近くの動力源、部屋のドアの

開閉、人の通行など多様です。

警告サインの意味

注意

この表記は、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性や物的損害の

発生が想定される內(nèi)容を示します。

注意

■ 設(shè)置の時、転倒や落下をさせないよう注意してください。重いためケガの原因になります。

■除振臺を載せる臺は剛性のあるもので、十分なスペ一スをとり、除振性能を推持するため除振臺

には何も接觸しないようにしてください

■ 載せる物の重心を除振臺の中央部に合わせてください。重心にずれがある場合、除振臺が傾くこ

とがあります。

除振臺をすべらせると，ゴム足が外れることがあります。

2.載せる機器の注意

■計量物が重いと天びんが傾斜して傾斜誤差が発生することがあります。天びんは除振臺中央に載せ

計量時の水平を維持してください

■ 天ひんのスイッチ操作により傾斜誤差が発生することがあります。傾斜誤差を防くため、除振臺の

橫に外部コントロ一ラ(AD-8922A)を置き除振臺にカがかからないようにしてください。

レオメ一タ、粘度計の場合は，表示部を除振臺に載せず橫に置いてください

3.除振臺の設(shè)置

■ 堅牢で安定した水平な臺上に股置してください。除振臺の側(cè)面は周囲から離し、何も接觸しないよ

うにしてください。

4.日常のお手入れ

■ 汚れたときは中性洗剤を少ししみこませたやわらかい布で拭き取ってください。

5. 仕様

質(zhì)量

豹27 kg

大き

AD-1671 :460(W)x 400 (D) x 71 (H) mm

AD-1671A:460 (W)x400(D)x 66 (H) mm

耐荷重

約40 kg

材質(zhì)

天然御影石

■すべての振動をに取り除くことはできません。

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